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オガワホーム 理念
更新日:2010.2.18
「名」に恥じない健康住宅へ挑戦
今造られている高気密・高断熱住宅はその性能を追求するあまり、 シックハウスを生み出す「窒息住宅」になっています。

さらに24時間の計画換気を併用しなければ、快適な空気環境が得られません。

省エネやECOを謳うには、矛盾の多い構造となっています。

オガワホームではそもそも健康を害するような素材を排除し、 天然素材にこだわっています。

さらに家が自分で呼吸する工法を取り入れることで、自然に換気が促され、良好な空気環境とECOの両方を実現することに成功しました。

当たり前のことを、当たり前に実践すれば、住む人の健康を害するような家が建つことはありません。

それが結果的に健康住宅となるのです。
日本の風土にあった工法と、天然素材へのこだわりこそがオガワホームの健康住宅コンセプトです。

健康住宅への取り組み
一人の少女との出会いが、きっかけとなりました
 Iさん(仮名)のお宅は、当初リフォームするつもりで相談にこられました。

30年前に建てた平屋に数年前に2階を増築、さらに今回増築したいというご相談でした。

しかし、調査をしてみると、構造上からしてそれが出来ないことがわかりました。

建替えで検討するか、あきらめるか、何回か打合せを重ねていたところ、 お嬢さんがいつも苦しそうなセキをしていることに気が付きました。

お母さんによく話しを聞いてみると、お嬢さんは、学校から家に帰ってくるといつもセキをしているそうです。
特に夜中はセキひどくなることがあるそうです。
それも喘息のようなセキでとても苦しそうなものです。
肌には、アトピー性皮膚炎の症状もあるということでした。
病院へも通っていますが、なかなか症状が改善しません。

あまりにもかわいそうで、「代われるものなら代わってあげたい」と、いつも嘆いていたそうです。

お医者さんには、アレルギー性が原因で起こる症状で「シックハウスやカビ、ダニなどのハウスダストも原因ではないか?」と言われたということでした。

このご家族のために、なんとか健康にいい住宅を建てることはできないか。

会社の英知を結集したプロジェクトがスタートしました。
課題は数多くありました。
コストの問題、新技術への挑戦、素材の確保など。
その1つ1つをクリアしていくことができたのは”ご家族の想い”が私たちの背中を押してくれたからです。

こうして健康住宅といえばオガワホームと言われるような住宅メーカーへ変わっていくことができました。

今もなお、私たちはこの時の想いを忘れないようにしながら、 名に恥じない健康住宅を目指して、こだわりの住宅を作り続けています。


家が自分で呼吸する構造
通気断熱WB工法とは?

機械に頼らず、自然と共に暮らしていくこと。日本の風土にあった家造りが、人にも家にも優しい。
そんな工法が”通気断熱WB工法”なのです。

(株)ウッドビルドが提供するホームページでは、WB工法についてとてもわかりやすいCGアニメーションが公開されています。是非ご覧ください。

 ホームページはこちら



医師も認めた健康住宅
「い内科クリニック」井 益雄先生にお話しをうかがいました
長野県上田市にある「い内科クリニック」
「治療は、医療1/3、自然の力1/3、人の力1/3」という院長の井益雄先生。自然の力と人間本来が持つ免疫力を大切にしている先生の医院はぬくもりを感じる木造。その後、自らの体調不良を自覚し、さまざまな工法を勉強した結果『呼吸する健康住宅』を自宅に建築した実体験者でもある。
小川
先生のご自宅は「呼吸する健康住宅」で建てられたそうですが。
院長
適度に寒い、適度に暖かい、そして湿度が適度にコントロールされている。それが「呼吸する健康住宅」の良いところです。
小川
それがどうして健康に結びつくのでしょうか?
院長
快適すぎて夏は汗をかかない、冬は寒さにさらさない、そういった環境にずっといると皮膚が退化してしまいます。
皮膚が持っている余分な熱を逃がさないと機能が低下し、それがアトピーやアレルギーの原因の一つになっています。
小川
以前の家と比べて住み心地はどうでしょうか?
院長
驚いたのは、観葉植物が元気になったことです。
「蘭」や「シクラメン」を頂くのですが、今までは一瞬にしてダメになってしまいました。
ところが3年前に頂いた蘭が、水だけで花が咲いたんです。
空気であり、温度であり、湿度であり、植物が生きていくうえで良い環境・空間なのでしょう。

部屋全体が、ホンワリした優しい空気に包まれているのが感じられます。
植物が元気なのですから、人間の健康に害があるわけありません。

小川
先生のところには、アトピーやアレルギーの患者さんが多くいらっしゃるのですか?
院長
皮膚科に転々とされて治らないと悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
自然だけの力で治せればいいのですが、だからと言って放っておくわけにはもいきません。
症状によって違いますが、まずは漢方薬で皮膚の熱を逃がす機能を戻すことから始めます。
小川
私は、家族みんなが安心して暮らせる家づくりが出来ないかと思っているのですが。
院長
私も以前は頭痛に悩まされ、何となくダルい・・・。朝起きても疲れが残っている・・・。
ところが今の家では寝て起きるだけで疲れがとれる。この家を建てて良かったと実感しています。
もどかしいのが、言葉だけでは一般の方にこの家の良さを分かってもらえないことですね。
住めば分かるんですけど。
これから建てる人は予算のことばかり考えています。だから工務店さん達も、もっと売り込むべきです!
熱意が足りませんよ。
小川
見学会でお子さんとアトピーや喘息で悩んでいるご家族がいらっしゃいました。
当社のモデルハウスに入ったとたん、パッと咳が止まり、私自身も驚かされたんです。
その時「この家は本物だ!」と実感させられました。
ですから、もっともっと、この家を広めたい。世の中に普及させたい!そういう思いが強くなりました。
院長

実際、私がこの仕事をしながら、何人かの患者さんを見た中で「どうもこれはシックハウスが原因ではないか」
という疑いを持ち、実際にお宅にお邪魔して測定器で測定したことがあります。
もう測定するまでもなく、家に入った瞬間に目がチカチカして息が苦しくなることが分かるんですね。

小川
思えば、私自身も在宅業界の一員としてその一端を担っていたんですね・・・。
今は「呼吸する健康住宅」と出会い「もう、これしかない!」という思いでいっぱいです。
院長
戦前や戦後の日本家屋は隙間だらけでスースーしていました。でも結果的にはこれが健康に
良かったんですね。化学物質もほとんどありませんし。今は化学物質が多く、大人はまだしも、
これからの子供達にとっては、心配されることでしょう。
小川
行政で、気密をドンドン高くして、冬の寒さ、夏の暑さを避けようと、高気密・高断熱を
推奨し、その結果、多くの人がシックハウスに悩まされている・・・。
一体、何を信じたらいいのか分からないという中で「呼吸する健康住宅」に出会えた。
これは、住宅業界に携わる私にとって、幸運なことでした。
院長
動力を使って空気を入れ替えるのではなく、より自然のかたちで空気を入れ替える。
これは理想なことですね。本当の意味の省エネであり、補助金でも出してもいいくらいですよ。
小川
今の家の性能は化学技術の進歩と共に「造り過ぎ」のような気がします。昔の寒さ暑さ
から比べれば、住みやすくなったのは事実です。しかし、その「作られた環境」というものが、
マイナスの部分を生み出してしまった。それが、やっと最近になって注目されて来たんです。
院長

今までは、見た目とか省エネとかばかり謳い文句にしていました。その弊害がアスベストと同じように出て来たんでしょうね。より進化型というものは、より自然に近付けることが正しい道なように思います。

小川
今は健康ブームで、住宅業界でも「名ばかりの健康住宅」というものが溢れ返っているのが実情です。
「健康住宅って何が健康なの」と聞かれても、答えに苦しんでいる。
院長
健康というものは、「身体の健康」と「心の健康」があると思います。その両方が良くなければいけません。私の場合、この建物でそれが得られたというのがラッキーでした。
この価値は何事にも変えられぬ財産です。
そんな家なら、いくらあっても良いのではないでしょうか。
小川
まだまだ、私どもも努力が足りませんね。われわれ建築する側が、近代の材料を使って化学臭の出るような家を平気で造り、それで「売れりゃ良いんだ」「これで儲かれば良いんだ」というようなレベルです。これが人の健康・身体に悪い影響を与えてることを、今まで意識しないでやって来てしまいました。その裏には多くの犠牲があったんですね・・・。
本来、住宅業界全体として反省しなければいけないことです。

さいたま健康住宅推進センターのご案内
実際に、オガワホームの健康住宅を体験することができます

さいたま健康住宅推進センターでは健康で安心できる住まいを皆様と一緒に造っていきたいと考えています。
しかし、最先端の工法で、自然素材を使い、人に優しい家だけでは「健康住宅」とは言えません。

今までは、高気密・高断熱に始まって、ソーラーなど、どちらかというと家のハード面ばかりが「健康」の定義だと思われてきました。
もちろん、それはそれで健康には欠かせない大切なことだと思います。
当センターでは、そのハードな部分に加え、暮らしやすさや使い勝手が満足されてこそ「本当の健康住宅」だと考えています。
「リビングが暗くて困っている」「家事の効率が悪くて使いにくい」 「使わない物があふれて部屋が片付かない」このようなストレスに感じる家に暮らしていたら、家族の健康に良いとは言えません。

しかし、せっかく何千万もの大金を掛けて造ったマイホームなのに、実際に住んでみたら住みにくい・・・、使いづらい・・・。
そんな後悔をしている方が後を絶たないのが事実なのです。
そこで、当センターでは「呼吸する健康住宅」の空気の快適さを体感できることはもちろん、暮らしやすい間取りや新しい生活提案をご覧になることができます。
「予算は限られているけど、家族みんなが健康に暮らせる家が欲しい」
「どうせ建てるなら、自分だけの個性を活かした家が欲しい」そうお考えの方には、きっと参考になることでしょう。

オガワホーム オフィシャルブログ

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ほろりとくる内容から、笑える話まで多彩な内容で
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